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スマホとの付き合い方

  • 執筆者の写真: 鬼頭 章太
    鬼頭 章太
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

3月で2025年度もいよいよ終了ですね。

ご卒業された皆さん、またその保護者の皆様、おめでとうございます!

待ち受ける環境の変化に、お子様には期待と不安が入り混じっていることでしょう。

新たな環境でも楽しい毎日を過ごすための一助が我々にできれば幸いです。


さて、スタディデザインでは2月中に保護者面談をさせていただきました。

お忙しいところ足を運んでくださった皆様に感謝申し上げます。


面談では塾での勉強の様子や、定期テストを経ての今後の勉強の仕方、そしてご家庭での普段の過ごし方などについてお話させていただきました。

その中で、生徒さんの生活について話題に挙がることが多いのが、スマホの使い方です。

食事や勉強の時間以外はずっとスマホを触っている生徒さんは多く、そろそろ制限をかけないといけないのか、でもどこまで厳しく管理して良いものかと、悩まれている保護者様も多くいらっしゃいました。


もちろん、スマホはとても便利で、私たちの生活や学習をとても助けてくれます。

一方で、現代のインターネットは世界の一流の技術者たちによって、使用者を離さないように設計されています。

SNSは無限にスクロールができて情報の切れ目がありませんし、YouTubeは1つの動画が見終われば新しい動画が自動的に再生されます。

このように、ついスマホを使いすぎてしまう構造となっているのです。


スマホを使う際はこれを認識しつつ、その上で自分でコントロールする必要があります。

生徒さんには、スマホが悪者にされる原因は、他にやるべきこと(主に勉強)が不十分であることが多いと伝えています。

普段宿題だけはやっていてもテストの点数が望ましくないのであれば、スマホを見る時間を減らして学校のワークを日常的に進めるなど、何かを変える必要があります。

逆に言えば、勉強に日常的に取り組んでテストでも結果を出せば、スマホの使用について言われることは減るでしょう。

スマホについて注意されない環境は自分で作るものだと生徒さんには思ってほしいですし、今後もそのように伝えてまいります。


自分で管理できないようであれば、親御さんによる管理は必要だと思います。

お子様が自転車の練習をする時に後ろで支えてあげるように、スマホを適切に使うサポートは必要な場合があります。

〇〇時以降はスマホはリビングに置いたり、iPhoneであれば設定の「スクリーンタイム」から休止時間を設定したり、方法は1つではありません。


お子様がスマホと良い関係であるために、新年度が近づくこのタイミングで、スマホの使い方についてお話しする時間を改めて設けてみてはいかがでしょうか。

 
 
 

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