スタディデザイン3つの約束
1.シンプルに説明
2.わかるまで繰り返し指導
3.楽しく成績UP
ずーっとつきっきりの個別指導
集団指導、学校の授業で質問できなかった経験はありませんか?ずっとつきっきりの個別指導だから質問したいときに質問できます。また、質問しやすい雰囲気づくりを大切にしています。休み時間は生徒たちとコミュニケーションをとっており質問しやすいと多くの声をいただいております。
リーズナブルなお月謝
脳科学を取り入れた学習法
気合い、根性、熱い指導、学習塾でよく聞く言葉です。果たしてそれだけで効果は上がるのでしょうか?スタディデザインでは脳科学を取り入れた学習方法を導入しています。一つ例をあげるとエビングハウスの忘却曲線です。エビングハウスの忘却曲線とは、人間は一週間たつと、80%以上のことを忘れてしまい、生命の維持にかかわらないことは思い出すことが困難というものです。そういったことから、宿題、復習は学習した日から2日以内にやることをルールにしています。
個別指導なのに低価格を実現!大手塾で週1回の料金で週3回以上通うことができます。なるべく多く通ってもらい、成績UPをしてもらいたいと考えています。壁紙の張替、ペンキ塗り、フロア張り、机いす、下駄箱の組み立てなどできることは自分たちでやりました。生徒の成績に関係のないものにはコストかけません。ぜひ、他塾と比べてみてください。
教室の環境デザインが子供の学習に影響を与える
ソールフォード大学の調査によって教室の環境が子どもの学力の向上・あるいは減退に対し1年間で平均して25%も影響することが明らかになりました。
スタディデザインでは教室デザインにもこだわっています。木、無垢、自然素材を基調とし、シンプルなデザインになっています。一度、当塾にお越しいただき見学してもらえれば納得していただけると思います。
ノートの取り方から指導
きれいにノートは取れていますか?ノートの取り方が記憶力に影響を及ぼすといわれています。スタディデザインではノートの取り方から指導を行っています。
スタディデザインとは
本当に生徒一人ひとりと真剣に向き合っている塾はあるのか?
スタディデザインを立ち上げるきっかけとなった言葉です。以前、私は大手学習塾で、講師、教室長、エリアマネージャーを経験しました。そのときの上の問いに対する正直な答えはNOです。一人ひとりではなく会社目標のことで頭がいっぱいです。合格率や保護者対応、業務に追われ、生徒たちに割く時間より、パソコンと向き合う時間のほうが多かったです。
塾業界を長らく見てきましたが生徒たちと真剣に向き合っている塾はほとんどないと思います。合格率90%。一見良いように思えますが本当にそうでしょうか?生徒からすると0か100です。合格率90%でも合格できなければ0%と一緒です。そういったことから生徒一人ひとりと真剣に向き合っていきたいと考えるようになりスタディデザインを立ち上げました。業務効率をクラウドシステムを取り入れることであげ、さらに無駄な業務は行わない体制を整えました。そのため、生徒一人ひとりと向き合う時間を増やすことができ、弱点や苦手単元を分析する時間を多くとることができています。
だから、自信を持って言えます。どの塾よりも生徒一人ひとりと真剣に向き合う塾、それがスタディデザインです。